2005年11月04日

デイリー六法 2006

突然ですが、法学部には、2大派閥があります。
それは、ポケット六法派とデイリー六法派。
たまには、「私はコンパクト六法を買っている」とか「俺は判例六法命だ!」という人もいますが、とにかく主流は上記の2派閥なのです。
私が言うのだから、間違いありません。
そして、タイトルからも分かるとおり、私はデイリー六法派です。
自慢じゃありませんが、デイリー以外の六法を買ったことがありません。

デイリー六法 2006
佐藤 幸治編修代表
三省堂 (2005.11)
通常24時間以内に発送します。


両者は値段も同じで、収録されている法律もほとんど同じなので、どちらを選ぶかは、純粋な個人の好みに委ねられることになります。
とはいっても、違いはありまして。
ポケット六法の利点は、発売が早いことです。この、発売が早いという点で、ポケット六法を選ぶ人間が多いような気がします。
一方のデイリー六法は、私の個人的な感想ですが、文字が読みやすく、犯罪捜査規範が載っています(←刑訴にしか役立たない)。

しかし、如何せん、発売が遅い!
今年も、ポケット六法が早々と10月中旬に発売されたのに対し、デイリーは10月下旬という遅めの発売予定が更に延びて、結局は11月に入ってからの発売となってしまいました。
それでも、発売を待ってしまう悲しい習性。
これは、A型気質のせいなのでしょうか……?
でも、一度買ってしまったら、他の種類の六法は買いたくないですよね。
卒業してから、本棚に並べても、色違いで綺麗だし……。
でも、去年、デザインが変更になってしまったのですよね、デイリー。
ポケットはデザインを女の子受けしそうなやつに変更して成功したけど、デイリーのデザイン変更は、微妙です(-_-)
私は、前のデザインの方が好きなのです。

しかも、この前長男にナイフで刺され、お亡くなりになった井上治典先生(民事訴訟法)の名前が編修として載っているし……。
posted by ayako at 00:00 | ☔ | Comment(4) | TrackBack(0) | 法学
この記事へのコメント
内容うんぬんではなく、結局デザインに行き着くのですね(笑)
Posted by 粉 at 2005年11月06日 23:06
只でさえ客層が限定されているにも関わらず、
そういった競争があるのですね。

Posted by レッサーハムスター at 2005年11月07日 01:02
>粉さん
そうですね。
もう、内容ではほとんど比べようがないので、後は自分がどの六法を持ち歩きたいか、という観点によると思います。
特に女性は(笑)

>レッサーハムスターさん
確かに、客層は限定されていますよね〜。
それでも、色々と競争があるわけですよ。
競争もなく法学部全体に受け入れられているのなんて、『内田民法シリーズ』くらいだと思われます。
内田先生(もちろんT大)は、印税で東京に民法御殿を建てましたからね。
Posted by ayako at 2005年11月08日 00:46
私は両方派です。
Posted by 梨  at 2014年10月03日 16:51
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